2023-10-02 01:02 | 手術症例、トピックス |
三叉神経鞘腫
Retrosigmoid approachにて全摘
大孔髄膜腫再発
聴神経鞘腫
術後 聴力温存
多発髄膜腫
2期的手術で全摘
術後無症状
左小脳橋角部髄膜腫
外側後頭下開頭にて全摘
髄膜腫
a href=”http://www.tetsurosameshima.com/wp/wp-content/uploads/PreOp-T1-CE27.jpg”>
左前頭側頭開頭にて全摘
髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘
下垂体腺腫
鞍結節部髄膜腫
左前頭側頭開頭にて全摘
術後視力改善
血管芽腫
後頭下開頭にて全摘
術後無症状
脳幹海綿状血管腫
Retrosigmoid approachにて全摘
髄膜腫
左開頭にて全摘
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approachにて全摘
小脳橋角部髄膜腫
Retrosigmoid approarchにて全摘し、聴力改善
術後
聴神経鞘腫
全摘し、術後聴力温存
術後
小脳橋角部髄膜腫
聴力低下で発症
Retrosigmoid approachにて全摘し、聴力改善
術後
コレステリン肉芽腫
全摘して、側頭筋膜を充填
小脳橋角部髄膜腫
三叉神経痛で発症した小脳橋角部髄膜腫
Retrosigmoid approarchにて全摘
術後
錐体斜台部腫瘍
神経鞘腫
下垂体腺腫
鞍結節部髄膜腫
前頭側頭開頭にて全摘
小脳血管芽腫
頭蓋咽頭腫
髄膜腫
Retrosigmoid apporachにて全摘
髄膜腫
左前頭側頭開頭にて全摘
コレステリン肉芽腫
Anterior transpetrosal approachにて全摘
側頭筋膜で充填
形質細胞腫
髄膜腫
左前頭側頭開頭にて全摘術
術後視力視野は速やかに改善
術後
髄膜腫
髄膜腫
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approachにて全摘
聴力温存
術後
髄膜腫
左前頭側頭開頭にて全摘
術後視力視野障害は改善
術後
髄膜腫
左前頭側頭開頭にて全摘
髄膜腫
聴神経鞘腫
錐体骨PMT
聴神経鞘腫
髄膜腫
Anterior transpetrosal approachにて全摘術
下垂体腺腫
髄膜腫
Anterior transpetrosal approachにて海綿静脈洞部以外を摘出
術後
聴神経鞘腫
髄膜腫
左前頭側頭開頭にて全摘
術後視力視野改善
術後
三叉神経鞘腫
側頭下アプローチにて全摘
術後
小脳橋角部髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘
術後聴力改善
聴神経鞘腫
髄膜腫
頚静脈孔腫瘍
聴神経鞘腫
視神経鞘腫
左前頭側頭開頭にて全摘出
髄膜腫
Anterior transpetrosal approachにて全摘出
術前
術後
悪性髄膜腫
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
松果体部腫瘍
OTAにて部分摘出
海綿静脈洞部髄膜腫
右前頭側頭開頭にて部分摘出
小脳橋角部髄膜腫
Retrosigmoid apporachにて全摘
三叉神経鞘腫
ATA+RSにて全摘出
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫再発
聴神経鞘腫
頚静脈孔神経鞘腫
Transjugular appraochにて全摘出
髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘し、聴力は著明に改善
術前
術後
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
髄膜腫
髄膜腫
神経鞘腫
髄膜腫
術前
術後
小脳血管芽腫
髄膜腫
Anterior transpetrosal approachにて全摘
術前
術後
聴神経鞘腫
三叉神経鞘腫
出血発症
Retrosigmoid approachにて全摘
聴神経鞘腫
髄膜腫
小児例
多発髄膜腫
髄膜腫
海綿状血管腫
脳幹海綿状血管腫
術前
術後
髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘
術前
術後
下垂体腺腫
トルコ鞍内髄膜腫
術前
術後
血管芽腫
髄膜腫
術前
術後
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
40代男性
Retrosigmoid approach
術後、合併症なし。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
歩行失調、難聴で発症した30代男性
術後歩行は改善。
合併症なし。
術前MRI
術後MRI
脳幹海綿状血管腫
小脳血管芽腫
VHL
下垂体腺腫
両側視力視野障害で発症
右前頭側頭開頭にて視神経周囲の腫瘍摘出を行い、術後劇的に改善された。
術前MRI
聴神経鞘腫
Retrosimoid approach
術後顔面神経麻痺なし。失調症状は速やかに改善。
術前MRI
術後MRI
小脳橋角部髄膜腫
歩行失調、嚥下障害、難聴で発症
後頭下開頭 Retrosigmoid approachにてGTR
術後速やかに失調症状改善
術前
術後
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approachにて全摘術施行
術後顔面神経麻痺なし
術前
術後
神経鞘腫
歩行障害、複視、難聴、記銘力障害にて発症
Retrosigmoid+middle fossa apporachにてGTR
術前
術後
類上皮腫再発(他院初回手術)
後頭下開頭Retrosigmoid approachでGTR
術前
術後
小脳血管芽腫
全摘術
術後歩行障害、構音障害は著明に改善
円蓋部髄膜腫
てんかん発作、性格変化で発症
髄膜腫
海綿静脈洞内を除いて摘出
聴神経鞘腫
後頭下開頭にて全摘
術後顔面神経麻痺なし、聴力温存
聴神経鞘腫
全摘術施行
術後顔面神経麻痺なし、聴力温存
小脳橋角部髄膜腫
全摘術施行
錐体斜台部髄膜腫
Anterior transpetrosal approachにて全摘術施行。
術後無症状。
聴神経鞘腫
後頭下開頭にて全摘術。
術後、顔面神経麻痺なし、聴力温存。
小脳橋角部髄膜腫
全摘術施行し、術後聴力改善
髄膜腫
全摘術施行し、麻痺は著明に改善。
下垂体腺腫再発
開頭+経鼻手術
術前MRI
術後MRI
錐体斜台部髄膜腫
Combined transpetrosal apporachにて亜全摘
小脳GBM
内耳道内聴神経鞘腫
全摘術施行
術後、聴力温存
頭蓋咽頭腫
開頭+経鼻手術にて全摘術施行
術前MRI
術後MRI
小脳橋角部髄膜腫
後頭下開頭にて摘出術
術前MRI
術後MRI
頚静脈孔腫瘍・神経鞘腫
Transjugular approachにて全摘術施行
髄膜腫
後頭下開頭にて全摘術
頭蓋咽頭腫
Interhemispheric apporachにて全摘術
術前MRI
脳幹海綿状血管腫
後頭下開頭にて全摘術施行
後頭蓋窩髄膜腫
後頭下開頭にて全摘術
髄膜腫
Combined transpetrosal approachにて亜全摘
髄膜腫
Anterior transpetrosal approarchにて全摘出
小脳血管芽腫
Retrosigmoid approachにて全摘術
術後、歩行は著明に改善。
頭蓋咽頭腫
Interhemispheric approachにて全摘術
視力視野障害は著明に改善
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
Retrosigmlod approachにて亜全摘。
聴力温存および顔面神経麻痺なし。
小脳橋角部髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘術
下垂体腺腫
経鼻手術にて全摘術施行
左小脳橋角部鞍上部進展類上皮腫
Retrosigmoid approachのみで視交叉後方まで摘出
左海綿静脈洞錐体斜台部髄膜腫再発
16年前に他大学で手術された症例。
右錐体斜台部髄膜腫再発
聴神経鞘腫
耳鳴りで発症した聴神経鞘腫
Retrosigmoid approachにて全摘術。
術後聴力温存および顔面神経麻痺なし。
小脳血管芽腫
右側の囊胞を伴った腫瘍を摘出。
頭蓋咽頭腫
視力視野障害にて発症した50代女性。
Interhemispheric approachにて摘出。
頸静脈孔腫瘍
顔面神経麻痺で発症した神経鞘腫。
Transmastoid approachにて摘出。
聴神経鞘腫
顔面神経鞘腫
下垂体腺腫
開頭&経鼻手術にて摘出術施行。
下垂体腺腫
三叉神経鞘腫
小脳血管芽腫
頭痛で発症した20代
今回は右外側の腫瘍のみRetrosigmoid approachにて全摘術施行。
小脳血管芽腫
進行する歩行障害で発症
Retrosigmoid approachで全摘術
頭蓋咽頭腫
視力視野障害で発症した40代男性
術前MRI
髄膜腫
Anterior transpetrosal approachで全摘術
髄膜腫
大孔腫瘍
C1 hemilaminectomyで全摘術
髄膜腫
術前
術後
未破裂脳動脈瘤
直達クリッピング術
術前
術後
下垂体腺腫
髄膜腫
聴神経腫瘍
髄膜腫
聴神経鞘腫
下垂体腺腫
錐体部髄膜腫
Combined transpetrosal approach
術後、失調歩行と聴力改善
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘術施行
髄膜腫
聴神経鞘腫
顔面のしびれで発症
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
Combined transpetrosal approach
髄膜腫
Anterior transpetrosal approachにて全摘術
髄膜腫
Anterior transpetrosal approachにて全摘術 (他院での出張手術例)
脳腫瘍
水頭症を併発した滑車神経鞘腫
左前頭側頭開頭にて全摘術施行
非機能性下垂体腺腫
視力視野障害で発症した70台女性
TSSにて亜全摘
脳動静脈奇形による出血
開頭手術にて全摘術施行
視神経膠腫
蝶形骨縁髄膜腫
左目の視力障害にて発症
術前MRI
聴神経鞘腫
術前MRI
聴神経鞘腫
術前MRI
髄膜腫再発
皮下及び大脳鎌に再発
術前MRI
聴神経鞘腫
術前MRI
Retrosigmoid approachにて全摘術施行
聴神経鞘腫
術前MRI
Retrosigmoid approachにて全摘術施行
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approachにて全摘術施行
神経膠腫
GBMの病理組織診断にて術後後療法中。
髄膜腫
しゃっくりと性格変化にて発症。
全摘術施行。
聴神経鞘腫再発
聴神経鞘腫
全摘術施行。
術後聴力温存、顔面神経麻痺なし。
術前
術後
悪性髄膜腫再発
他院で3回開頭術および3度定位放射線治療施行後、再び増大。
術前
血栓化脳動脈瘤
10年ほど前に他院でコイル塞栓術が行われているが、
その後再開通し、巨大化してきたため、直達クリッピング術施行。
術前
聴神経鞘腫再発
術前
髄膜腫
Combined transpetrosal approachにて亜全摘術施行。
術後片麻痺と小脳失調は改善し、復職された。
術前
術後
下垂体腺腫再発
開頭と経鼻アプローチで摘出術施行
術前
術後
鞍結節部髄膜腫
視力視野障害で発症した男性
前頭側頭開頭にて全摘
術前MRI
術後
髄膜腫
耳鳴り、聴力低下、失調歩行にて発症した女性
術前
術後
聴神経鞘腫
術前
聴神経鞘腫 再発 (他院で初回手術)
術前
聴神経鞘腫
聴力障害で発症した40代男性。
Retrosigmoid approachにて腫瘍摘出術施行。
術前
頭蓋咽頭腫
視力視野障害で発症した60代女性。
術前
術後
小脳血管芽腫(再発)
三叉神経鞘腫
術前
髄膜腫(再発)
術前
Chondrosarcoma
術前
頸静脈孔腫瘍
聴神経鞘腫
髄膜腫と聴神経鞘腫の合併症例
聴神経鞘腫
術前MRI
術後MRI
頭蓋咽頭腫
聴神経鞘腫
進行性に失調症状が悪化したため、準緊急的に腫瘍摘出術施行
術後、速やかに失調症状は改善。
その他の合併症なし。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
AVM
小児腫瘍
下垂体腺腫 再発
上衣腫
聴神経鞘腫
成長ホルモン産生下垂体腺腫
プロラクチノーマ
下垂体腺腫
三叉神経鞘腫
聴神経鞘腫
髄膜腫
頭蓋咽頭腫 再発
聴神経鞘腫 再発
他院で二回手術
聴神経鞘腫
頭蓋咽頭腫
術前
術後
ラトケのう胞
髄膜腫
頚静脈孔神経鞘腫
髄膜腫
聴神経鞘腫
下垂体腺腫
下垂体腺腫
髄膜腫
聴神経鞘腫 再発
松果体腫瘍
術前
術後
下垂体腺腫
海綿状血管腫
髄膜腫 再発
放射線誘発性腫瘍
髄膜腫 再発
骨髄腫
聴神経鞘腫
下垂体腺腫
神経鞘腫
髄膜腫
髄膜腫
脳幹部腫瘍
髄膜腫
脳室内腫瘍
顔面神経鞘腫
上衣腫
聴神経鞘腫
髄膜腫
聴神経鞘腫
髄膜腫
聴神経鞘腫
下垂体腺腫
三叉神経鞘腫
内頚動脈未破裂脳動脈瘤
頚静脈孔神経鞘腫
嗄声、嚥下障害で発症。
Transmastoid approach
髄膜腫
歩行障害で発症。全摘後、歩行障害は改善。
未破裂脳動脈瘤
直達クリッピング術施行(前床突起削除および視神経管開放)
聴神経鞘腫
術前MRI
術後MRI
顔面神経が背側を走行するタイプ(摘出が困難)
顔面神経麻痺無し。聴力改善した。
聴神経鞘腫
術前MRI
聴神経鞘腫
術前MRI
海綿状血管腫
術前MRI
延髄腫瘍
9歳
術前MRI
髄膜腫
術前MRI
髄膜腫
術前MRI
類上皮腫 再発
類上皮腫
大脳鎌髄膜腫
聴神経鞘腫
術前MRI
術後MRI
小脳橋角部腫瘍 類上皮腫
術前MRI
術後MRI
小脳腫瘍
沖縄から紹介された7歳男児
中頭蓋窩髄膜腫
術前MRI
術後MRI
再発聴神経鞘腫
術前MRI
術後MRI
鞍上部腫瘍 頭蓋咽頭腫
聴神経鞘腫
第四脳室内腫瘍
中大脳動脈未破裂脳動脈瘤
再発髄膜腫
九州の大学病院で複数回の手術を受けた患者さん
小脳腫瘍
40代男性
ふらつき、嘔吐で発症
下垂体腫瘍
頭蓋咽頭腫
下垂体腫瘍
モンゴルから来た患者さん
術前MRI
術後MRI
トルコ鞍~斜台部腫瘍
下垂体腫瘍
下垂体腫瘍
再発髄膜腫
他院で二回手術が施行されている50代男性。
視力視野障害が進行してきた。
脳底動脈血栓化巨大脳動脈瘤
髄膜腫
聴神経鞘腫
脳腫瘍
髄膜腫
聴神経鞘腫
術前MRI
術後MRI
下垂体腺腫
髄芽腫
成人症例
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
下垂体腺腫
三叉神経鞘腫
側頭開頭にて全摘術
IC-PC未破裂脳動脈瘤
Fetal typeのPcomが動脈瘤のドームから出ており、血管内手術が困難と判断されて紹介。
直達クリッピング術を行った。
髄膜腫
髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘
術前MRI
Dural AVF
クリッピング
脊索腫
三叉神経痛
髄膜腫
他院で複数回手術が施行されている症例
聴神経鞘腫
下垂体腺腫
聴神経鞘腫
血管芽腫
関東の大学病院より紹介。
全摘術施行(術後無症状)。
Dural AVF
脳腫瘍
脳室内髄膜腫
40代女性
頭痛で発症した左側脳室内髄膜腫。
腫瘍全摘し、術後無症状。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
硬膜動静脈瘻
術前
術後
聴神経鞘腫
小脳橋角部髄膜腫
脳腫瘍
関東の大学病院で画像フォローされていましたが、急速に増大してきたため紹介となった60代男性。
聴神経鞘腫
髄膜腫
髄膜腫
視力視野障害、複視、難聴で発症した60代男性。
髄膜腫
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
三叉神経鞘腫
2019-06-15 20:15 | 手術症例 |
頚静脈孔神経鞘腫
未破裂脳動脈瘤
直達クリッピング術施行(前床突起削除および視神経管開放)
聴神経鞘腫
術前MRI
術後MRI
顔面神経が背側を走行するタイプ(摘出が困難)
顔面神経麻痺無し。聴力改善した。
聴神経鞘腫
術前MRI
聴神経鞘腫
術前MRI
海綿状血管腫
術前MRI
延髄腫瘍
9歳
術前MRI
髄膜腫
術前MRI
髄膜腫
術前MRI
類上皮腫 再発
類上皮腫
大脳鎌髄膜腫
聴神経鞘腫
術前MRI
術後MRI
小脳橋角部腫瘍 類上皮腫
術前MRI
術後MRI
小脳腫瘍
沖縄から紹介された7歳男児
中頭蓋窩髄膜腫
術前MRI
術後MRI
再発聴神経鞘腫
術前MRI
術後MRI
鞍上部腫瘍 頭蓋咽頭腫
聴神経鞘腫
第四脳室内腫瘍
中大脳動脈未破裂脳動脈瘤
再発髄膜腫
九州の大学病院で複数回の手術を受けた患者さん
小脳腫瘍
40代男性
ふらつき、嘔吐で発症
下垂体腫瘍
頭蓋咽頭腫
下垂体腫瘍
モンゴルから来た患者さん
術前MRI
術後MRI
トルコ鞍~斜台部腫瘍
下垂体腫瘍
下垂体腫瘍
再発髄膜腫
他院で二回手術が施行されている50代男性。
視力視野障害が進行してきた。
脳底動脈血栓化巨大脳動脈瘤
髄膜腫
聴神経鞘腫
脳腫瘍
髄膜腫
聴神経鞘腫
術前MRI
術後MRI
下垂体腺腫
髄芽腫
成人症例
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
下垂体腺腫
三叉神経鞘腫
側頭開頭にて全摘術
IC-PC未破裂脳動脈瘤
Fetal typeのPcomが動脈瘤のドームから出ており、血管内手術が困難と判断されて紹介。
直達クリッピング術を行った。
髄膜腫
髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘
術前MRI
Dural AVF
クリッピング
脊索腫
三叉神経痛
髄膜腫
他院で複数回手術が施行されている症例
聴神経鞘腫
下垂体腺腫
聴神経鞘腫
血管芽腫
関東の大学病院より紹介。
全摘術施行(術後無症状)。
Dural AVF
脳腫瘍
脳室内髄膜腫
40代女性
頭痛で発症した左側脳室内髄膜腫。
腫瘍全摘し、術後無症状。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
硬膜動静脈瘻
術前
術後
聴神経鞘腫
小脳橋角部髄膜腫
脳腫瘍
関東の大学病院で画像フォローされていましたが、急速に増大してきたため紹介となった60代男性。
聴神経鞘腫
髄膜腫
髄膜腫
視力視野障害、複視、難聴で発症した60代男性。
髄膜腫
聴神経鞘腫
聴神経鞘腫
三叉神経鞘腫
下垂体腺腫
小脳血管芽腫
小脳橋角部髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘。
術後無症状。
術前MRI
術後MRI
脳室内腫瘍
脳腫瘍
エナメル上皮腫
Combined petrosal approach
未破裂脳動脈瘤
再発髄膜腫
他大学病院で二回手術したが摘出できず、さらに視力障害が進行したため、再手術目的で来院。
眼窩内~上眼窩裂の腫瘍を摘出し、術後視力は劇的に改善した(光覚弁→0.8)。
術前MRI
小脳囊胞
認知症症状進行にた80代男性。
嚢胞内にオンマヤチューブを留置し、症状は劇的に改善した。
大孔髄膜腫
歩行障害で発症した70代女性。
術後一過性に嗄声が出現したが、一週間程度で改善した。
術前MRI
術後MRI
小脳橋角部髄膜腫
聴力障害で発症した小脳橋角部髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘術。
術後聴力は改善した。
術前MRI
術後MRI
術前オージオグラム
術後(1週間)オージオグラム
蝶形骨縁髄膜腫
前頭側頭開頭にて全摘術。
術前
術後
錐体骨 Dermoid cyst
顔面痛にて発症したDermoid cyst
中頭蓋窩アプローチにて全摘術施行。
脳幹海綿状血管腫
複視、歩行障害にて発症した脳幹海綿状血管腫。
Supracerebellar approachにて摘出術施行。
小脳海綿状血管腫
出血発症の20台男性。
Retrosigmoid approachにて全摘術。
顔面神経鞘腫
Transmastoid approachにて全摘術&顔面形成術。
髄膜腫
視力視野障害、眼瞼下垂で発症した髄膜腫。
左前頭側開頭にて摘出術施行。
小脳橋角部髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘術施行。
斜台錐体部髄膜腫
Combined transpetrosal approach.
下垂体腺腫GH
経鼻的腫瘍的手術施行(全摘術)。
髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘術施行。
髄膜腫
Interhemispheric approachにて全摘術施行。
髄膜腫
全摘術施行。
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approach.
聴神経鞘腫
術前
術後
顔面神経麻痺なし。
歩行障害は改善。
髄膜腫
下垂体腺腫
聴神経鞘腫
術前
術後
聴神経鞘腫
術前
術後
PICA血栓化動脈瘤
外側延髄症候群にて発症
直達クリッピング術施行
術前
外耳道側頭骨腫瘍
術前
大孔部髄膜腫
外側後頭下開頭+C1部分切除にて摘出術施行。
術後無症状。
術前
術後
蝶形骨縁髄膜腫
右視力障害で発症した70代女性。
右前頭側頭開頭にて全摘術施行。
術後無症状。
脳幹海綿状血管腫
第四脳室経由で摘出術
三叉神経鞘腫
術前
術後
下垂体腺腫
頭痛、視力視野障害で発症した40代男性。
経鼻的手術にて全摘出。
コイル塞栓術後血栓化動脈瘤
くも膜下出血で発症し、二度のコイル塞栓術が施行されたが、動脈瘤は増大し、視力視野障害を来したため、直達クリッピング術を施行した。
聴神経鞘腫
聴力障害と顔面痛にて発症した40代女性。
Retrosigmoid approachにて摘出。
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
下垂体腺腫・クッシング
経鼻的アプローチにて全摘術施行。
聴神経鞘腫
聴力障害で発症した50代女性。
術後聴力温存(携帯電話OK)および顔面神経機能正常。
術前
術後
未破裂脳動脈瘤
コイル塞栓術を断念された40代男性。
右前頭側頭開頭にて直達クリッピング術施行。
頭蓋底腫瘍
左難聴で発症した70代男性。
Transmastoid approachにて全摘術施行。
術前
術後
聴神経鞘腫
右聴力障害と顔面知覚障害にて発症した60代男性。
Retrosigmoid approachにて摘出。
下垂体腺腫
視力視野障害で発症した60代男性。
髄膜腫
Retrosigmoid approachにて全摘術施行。
術後、神経症状無し。
三叉神経鞘腫
髄膜腫
髄膜腫
聴神経鞘腫
下垂体腺腫
視力視野障害で発症した60代男性。
経鼻的腫瘍摘出術施行。
類上皮腫
三叉神経痛で発症した50代女性。
Retrosigmoid approachにて全摘術施行。
術直後より痛み消失し、内服薬不要となった。
小脳血管芽腫
10代女性。
両側後頭下開頭にて全摘術。
髄膜腫
60代女性。
徐々に視力が悪化し、右はほぼ失明状態、左側は指数弁にて紹介。
右前頭側頭開頭にて全摘術施行。
下垂体腺腫
40代男性。
前医で手術を受けたが、すぐに再発した再手術を行った。
髄膜腫
50代女性。
全摘術施行。
髄膜腫
60代男性。
前医で摘出術およびガンマナイフ施行されるも、増大してきたため、再手術施行。
髄膜腫
30代女性。
右前頭側側頭開頭にて全摘出。
髄膜腫
髄膜腫
髄膜腫
脳幹海綿状血管腫
髄膜腫
脳幹海綿状血管腫
Epidermoid
三叉神経痛で発症した40代女性。
下垂体腺腫 (GH産生腫瘍)
未破裂脳動脈瘤
開頭クリッピング術。
髄膜腫
60代男性。
他院での再発例。
髄膜腫
髄膜腫
50代女性。
髄膜腫
視力視野で発症した60代女性。
海綿状血管腫
痙攣発作で発症した20代女性。
前頭側頭開頭にて全摘出。
術後、失語症無し。
下垂体腺腫
視力視野障害で発症した20代女性。
GH産生腫瘍。
髄膜腫
60代男性。
右前頭側頭開頭にて全摘出。
聴神経鞘腫
50代女性。
Retrosigmoid approachにて摘出。
術後聴力温存。
顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
松果体腫瘍
OTAにて摘出術。
斜台錐体部髄膜腫
Combined petosal approachにて摘出。
斜台錐体部髄膜腫
Anterior petrosal approachにて摘出。
聴神経鞘腫 再発
30代女性
他県で手術を受けたが、すぐに再発したため当院にて再手術。
嗅窩部髄膜腫
嗅覚障害で発症した50代女性。
両側前頭開頭にて全摘出術施行。
髄膜腫
髄膜腫
髄芽腫
聴神経鞘腫
聴力障害で発症した20代の女性。
頭蓋底腫瘍
病理組織診断は真珠腫。
Mastoidectomy及び中頭蓋窩アプローチで全摘術。
聴神経腫瘍
頭蓋底腫瘍
聴神経腫瘍
聴神経腫瘍
髄膜腫
頭蓋底腫瘍
髄膜腫
小脳血管芽腫
脳室内腫瘍
Ependymoma
Tanscallosal approachにて全摘術。
脊髄腫瘍
C5/6 VHL
斜台錐体部髄膜腫
Anterior petrosal approach
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
聴力障害にて発症した30代女性。
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
類上皮腫
後頭下開頭にて全摘出。
術後無症状にて自宅退院。
小脳血管芽腫
他院で複数回手術を受けている40代男性。
術後無症状にて自宅退院。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
聴力障害で発症した50代男性。
Retrosigmoid approachにて摘出術。
術後、顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
髄膜腫
右視力視野障害で発症した30代女性。
術後視力視野障害は改善。
鞍結節部髄膜腫
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
右聴力障害で発症した30代女性。
髄膜腫
痙攣発作で発症した40代男性。
左Parasagittal meningioma
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
左聴力障害で発症した60代男性。
下垂体腺腫
視力視野障害、全身倦怠感で発症した下垂体腺腫。
聴神経鞘腫
難聴にて発症した60代女性。
小脳橋角部髄膜腫
Incidentalに発見された小脳橋角部髄膜腫。
無症状で自宅退院。
術前MRI
術後MRI
くも膜下出血
突然の頭痛、意識障害にて発症した40代の女性。
右後下小脳動脈の破裂脳動脈瘤に対して、後頭下開頭にてクリッピング術施行。
無症状で自宅退院。
巨大下垂体腺腫
行動異常で発症した水頭症を伴った巨大な下垂体腺腫。
経頭蓋および経鼻的に摘出予定。
術前MRI
斜台錐体部髄膜腫
左側聴力障害とふらつきで発症した60代男性。
Combined petrosal approachにて摘出予定。
小脳血管芽腫
他院ですでに数回手術を受けた40代の小脳血管芽腫の男性。
延髄背側の腫瘍を全摘出した。
術前MRI
聴神経鞘腫
術前MRI
三叉神経鞘腫
術前MRI
術後MRI(外側の白い部分は充填した脂肪組織)
聴神経鞘腫
60代女性。
Retrosigmoid approachにて摘出術施行。
癒着の強かった部分は被膜下摘出。
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
名古屋の病院での出張手術。
テント上下に進展する再々発の髄膜腫。
全摘術施行。
聴神経鞘腫
右難聴とふらつきで発症した60代男性。
術前MRI
術後MRI
小脳血管芽腫
後頭下開頭にて全摘出。
術後無症状にて自宅退院。
Dural AVF
血管内手術で可及的に流入動脈を閉塞し、横静脈洞から脳表静脈への流出部はDirect clippingを行った。術後、拡張した静脈は消失。
症状消失し、自宅退院。
Ependymoma
5歳女児。
他院で二回手術したが、ほとんど摘出できず、抗がん剤治療も無効であったため、当院で手術施行。
肉眼的全摘術を行い、術後は無症状で自宅退院。
術前MRI
術後MRI
Rathke囊胞
経鼻的手術。
髄膜腫
愛知県の大学病院よりご紹介。
右前頭開頭にて全摘術施行。
転移性小脳腫瘍
NTT関東病院内科より紹介。
後頭下開頭にて全摘出。
外傷性CCF&動脈瘤
血管内手術でCCFを治療後、開頭にてIC動脈瘤のクリッピングとIC (C2) trapping術施行。
聴神経腫瘍
術前MRI
頭蓋底腫瘍
術前MRI
髄膜腫
術前MRI
髄膜腫
術前MRI
下垂体卒中
突然の頭痛と視力視野障害で発症した40代男性。
緊急手術施行し、速やかに視力は回復。
小脳橋角部髄膜腫
60代女性
Retrosigmoid approachにて全摘術。
術後、無症状。
聴神経鞘腫
70代女性。
聴力温存&顔面神経麻痺なし。
滑車神経鞘腫
複視で発症した50代女性
Retrosigmoid approach
C1 神経鞘腫
30代男性
外側後頭下アプローチにて腫瘍全摘術
視神経管髄膜腫
視力視野障害で発症した60代女性。
左前頭側頭開頭にて、前床突起削除、視神経管開放にて腫瘍全摘。
術後、視力視野障害は改善。
術前MRI
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approachにて摘出術。
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
小脳橋角部髄膜腫
歩行失調にて発症した60代女性。
Retrosigmoid approachにて摘出術施行。
術後、歩行失調は改善し、自宅退院。
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
歩行障害、難聴で発症した後頭蓋窩髄膜腫。
Retrosigmoid approachにて摘出術施行。
術後、歩行障害は改善し、自宅退院された。
術前MRI
プロラクチノーマ
術前MRI
下垂体腺腫
視力視野障害で発症した非機能性下垂体腺腫
術前MRI
小児脳腫瘍
術前MRI
小脳血管芽腫
術前MRI
頭蓋底腫瘍
難聴、嚥下障害、嗄声、舌下神経麻痺で発症。
術前MRI
髄膜腫
歩行障害にて発症した小脳橋角部髄膜腫
術前MRI
髄膜腫
顔面痙攣で発症した髄膜腫
Retrosigmoid approach
術前MRI
頭蓋咽頭腫
術前MRI
聴神経腫瘍
術前MRI
髄膜腫
視野障害で発症した髄膜腫。
全摘術施行。
術前MRI
末端肥大症
経鼻的手術にて全摘術。
GH値は速やかに正常化。
術前MRI
髄膜腫
全摘術施行。
術前MRI
髄膜腫
全摘術施行。
術前MRI
脳腫瘍
髄膜腫
脳ドックで発見された髄膜腫
右前頭開頭にて全摘出。術後無症状。
術前
術後MRI
頭蓋咽頭腫 再発
他医にて二回手術施行されたが、残存腫瘍が増大してきたため、紹介。
右前頭側頭開頭にて全摘出。
術前MRI
術後MRI
顔面痙攣
顔面痙攣
下垂体腺腫(卒中)
髄膜腫
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approach
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
全摘出施行。
術後症状無し。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
Retorosigmoid approach
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approach
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
髄膜腫
動静脈奇形
全摘出術施行。
聴神経鞘腫
繰り返す難聴で発症。
Retrosigmoid approachにて全摘出施行。
術後聴力温存。
術前MRI
術後MRI
海綿静脈洞髄膜腫
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approach
顔面けいれん
Microvascular decompression
三叉神経痛
Microvascular decompression
再発頭蓋咽頭腫
他院で二回手術されて再発した頭蓋咽頭腫。
前頭側頭開頭にて全摘出術施行。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
術前MRI
未破裂脳動脈瘤
直達クリッピング術
術前CTA
斜台錐体部骨腫瘍
外転神経麻痺で発症した30代女性。
Anterior transpetrosal approachにて摘出術。
術前MRI
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approach
術前MRI
髄膜腫
視野障害で発症した髄膜腫。
Interhemi approachにて全摘術施行。
術前MRI
術後MRI
ラトケ囊胞
経鼻的手術。
術前MRI
下垂体腺腫
末端肥大症
経鼻的下垂体腫瘍摘出術施行(全摘術)
術前MRI
髄膜腫
右前頭側頭開頭にて摘出術施行。
術後、視力視野障害は改善。
術前MRI
斜台錐体骨腫瘍 Chondorosarcoma
Extradural subtemporal Approachにて摘出術施行。
術前MRI
術後MRI
大脳鎌髄膜腫
通常の半球間裂アプローチにて全摘術施行。
未破裂脳動脈瘤
左前頭側頭開頭にてクリッピング術施行。
前床突起削除および視神経管開放にて直達手術。
頭蓋咽頭腫
頭痛、傾眠傾向、尿崩症で発症した30代男性。
一回目は脳室(モンロー孔)経由で中脳水道、脳幹前面部を摘出。
二回目は右前頭側頭開頭にて、残存腫瘍を摘出。
未破裂脳動脈瘤
左視力障害で発症したIC-Oph 未破裂脳動脈瘤
開頭クリッピング術
前床突起および視神経管開放し、動脈瘤頚部を露出後、直達クリッピング施行。
術後、速やかに視力視野障害は改善。
下垂体腺腫
末端肥大症
経鼻的下垂体腫瘍摘出術(全摘術)
脳腫瘍 Cavernoma
出張手術
視床部のCavernoma
脳室経由にて全摘術施行(術後無症状)
術前MRI
再発髄膜腫
出張手術
Anterior transpetrosal approach
術前MRI
再発髄膜腫
他院で一度手術施行された髄膜腫の再発
出張手術
Infratentorial and transtentorial approach
術前MRI
Epidermoid
聴力障害、顔面神経麻痺、顔面知覚障害にて発症した40代男性。
Retrosigmoid approach
術前MRI
脳動脈瘤
多発嚢胞腎のスクリーニング検査で見つかった右内頸動脈眼動脈分岐部脳動脈瘤の30代男性
開頭クリッピング術施行
脳動脈瘤
脳ドックで見つかったDistal ACAの未破裂脳動脈瘤の50代女性
開頭クリッピング術施行
聴神経鞘腫
聴力障害で発症した40代男性。
神奈川県内の病院で手術。
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
聴力障害にて発症した50代男性。
Retrosigmoid approachにて摘出。
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
椎骨後下小脳動脈分岐部動脈瘤
くも膜下出血で発症し、コイル塞栓術を施行したが、3ヶ月後に動脈瘤頚部が再び出現。
Transcondylar fossa approachにて開頭クリッピング術を行った。
無症状で自宅退院。
左からコイル塞栓術後、コイル塞栓術後、3ヶ月後のフォローアップ血管造影検査
髄膜腫
視力視野障害で発症した60代男性、鞍結節部髄膜腫。
前頭開頭にて全摘出術施行。
術後視力視野障害改善。
術前MRI
術後MRI
下垂体腺腫
視力視野障害で発症した40代男性。
経鼻的下垂体腫瘍摘出術。
術前MRI
血栓化椎骨動脈瘤
頚部の違和感を主訴に発見された椎骨動脈瘤。頭部MRIにて右海綿静脈洞にも動脈瘤を指摘。
静岡市より紹介された50代女性。
今回はRetrosigmoid transcondylar fossa approachにて椎骨動脈瘤の摘出を行った。
聴神経鞘腫
難聴、ふらつきで発症した40代女性。
Retrosigmoid approachにて摘出術施行。
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
前医で摘出できず、紹介された患者。
Retrosigmoid approach
術後顔面麻痺なし。
聴力は術前とほぼ同程度で温存。
術前MRI
術後MRI
頭蓋咽頭腫
月経不順、視力視野障害で発症した40代女性。
Interhemispheric approach
頸静脈孔腫瘍
顔面けいれんで発症した横浜市在住の30代女性。
Retrosigmoid, Transjugular approachにて部分摘出し、
同時に神経血管減圧術を行った。
顔面けいれんは消失し、その他合併症無く退院。
髄膜腫
視力視野障害で発症した40代女性。
Frontotemporal approachにて全摘出。
術後視力視野は速やかに改善。
髄膜腫
頭痛を主訴に発見された脳室内髄膜腫。40代女性。
左頭頂葉経由2cmの皮質切開を加えて全摘出施行。
術後、合併症状なし。
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
めまい、嚥下障害、嘔気で他科入院中だった70代女性。
東京の病院での出張手術。
Retrosigmoid approachにて亜全摘。
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
顔面変形、眼球突出を主訴に紹介された60代男性。
前頭側頭開頭にて全摘術施行。
術後速やかに視力視野障害改善。
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
右海綿静脈洞症候群で発症。
名古屋での症例。
Extradural approachにて全摘術施行。
術前MRI
術後CT
髄膜腫
頭痛と視野障害で発症した70代男性。
脳室経由で全摘術施行。
術後視野障害が悪化したが、軽快してきている。
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
70代男性。
Transcondylar fossa approach + C1 hemilaminectomyにて全摘出施行。
術後無症状にて退院。
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
視野障害で発症した50代男性。
全摘出施行。
術前MRI
聴神経鞘腫
沼津市立病院での手術症例。
Retrosigmoid appraoch
術前MRI
術後MRI
髄膜腫および神経鞘腫
右外転神経麻痺で発症した40代女性。
左眼科先端部の腫瘍(おそらく神経鞘腫)は無症状であるため、今回は髄膜腫に対して
Retrosigmoid approach で摘出を行った。
腫瘍は外転神経からDorello’s canalを巻き込んでいた。
術前MRI
神経鞘腫疑い
50代男性。
三叉神経鞘腫
60代男性。
鞍上部腫瘍
頭痛、視野障害で発症した50代女性。
Transnasal + Interhemispheric approach にて摘出術施行。
術前MRI
術後MRI
頭蓋咽頭腫
Interhemispheric approach にて全摘術施行。
聴神経腫瘍
40代男性。
愛知県内の病院での出張手術。
Retrosigmoid approach
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
聴神経腫瘍
70代女性。
聴力障害を主訴に耳鼻咽喉科で発見された聴神経鞘腫。
Retrosigmoid approach にて全摘出。
術後、顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI
髄膜腫
50代女性。
Retrosigmoid approachにて全摘出。
三叉神経鞘腫
顔面の知覚異常と外転神経麻痺で発症した60代男性。
海綿静脈洞内に浸潤した部分を除いて摘出。
術後、軽度の左顔面神経麻痺が出現したが、次第に消失した。顔面知覚障害は残存。
術前MRI
術後MRI
脳腫瘍
頭痛と軽度の意識障害で発症した20代女性。
視床下部に癒着した部分を除いて摘出。
水頭症は改善。
術前MRI
斜台錐体部髄膜腫
術前MRI
再発頚静脈孔神経鞘腫
宮城県内の病院にて出張手術。
顔面神経に癒着した部分を除いて摘出。
術後新たな合併症無く、自宅退院。
術前MRI
術後MRI
聴神経鞘腫
数年来の難聴で発症した60代男性。
Retrosigmoid approach
術後顔面神経麻痺なし。
聴力は術前と同レベル。
術前MRI
術後MRI
三叉神経鞘腫
顔面の感覚異常で発症した40代女性。
東京都内の病院にて出張手術。
Retrosigmoid approachにて全摘出。
術後、軽度の顔面知覚障害のみ。
術前MRI
髄膜腫
嘔気、脱水症状、歩行障害、誤嚥性肺炎(いわゆる寝たきり状態)にて発症した70代男性。
今回は右側のみ全摘出施行。
術後、嚥下障害は改善し、独歩可能になった。
術前MRI
髄膜腫
聴力障害で発症した40代女性。
左斜台錐体部髄膜腫。
Anterior transpetrosal approach + Retrosigmoid approachにて摘出術施行。
下位脳神経および外転神経は腫瘍内部を走行しており、その部分は残存。
術後合併症無し。
術前MRI
脳腫瘍
視力視野障害で発症した13才男児。
Right pterional approach
術前MRI
聴神経鞘腫
Retrosigmoid approach にて摘出術施行。
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
類表皮嚢胞、類上皮腫、Epidermoid (再発)
前医で二回手術を受けたが、すぐに再発したため紹介された70代女性。
Retrosigmoid approach にて全摘出術施行。
術前MRI
類上皮腫
70代男性。
神奈川県内の病院にて出張手術。
Retrosigmoid approach にて全摘出術施行。
術後合併症無し。
術前MRI
類上皮腫
顔面痙攣で発症した65才女性。
Retrosigmoid approach にて全摘出。
術後顔面痙攣は消失。その他、合併症無し。
術前MRI
脳幹海綿状血管腫
50代女性。
Anterior transpetrosal approach
術前MRI
髄膜腫
60代女性。
愛知県内の大学病院にて出張手術。
左前頭側頭アプローチにて全摘出。
術前MRI
聴神経腫瘍
右の顔面の違和感で発症した40代の男性。
Retrosigmoid approach
術後、顔面神経麻痺無し。聴力は術前Class B⇒術後Class B
翌日から、食事、歩行。
術前MRI
術後MRI
聴神経腫瘍
ふらつきで発症した70代女性。
Retrosigmoid approach にて摘出術を行った。
大部分は嚢胞であったが、内耳道内も含めて可及的に充実性部分を摘出したが、脳幹との癒着が強い部分は画像のごとく残存させた。
術後、顔面麻痺無し。嚥下障害、嗄声無く、術翌々日から食事やトイレ歩行を開始した。
術前MRI
術後MRI
類上皮腫
右顔面痛で発症した60代女性。Rathke嚢胞もある。
原因がわからず20年以上、テグレトールなどの内服薬を続けていた。
Retrosigmoid approach にて全摘出。
腫瘍は内耳道内から顔面神経、三叉神経周囲およびMekel’s cave内に存在しており、内視鏡で確認しつつ摘出を行った。
術後痛みは完全に消失し、内服薬は一切不要になった。
術前MRI
術後MRI
海綿静脈洞髄膜腫
右目の複視、視力障害(光覚弁)にて来院された60代男性。
神奈川県内の病院より紹介 (出張手術)。
類上皮腫
名古屋市内の大学病院より紹介された左小脳橋角部に広がる類上皮腫 (出張手術)。
顔面痙攣で発症した70代女性。
Retrosigmoid approachにて全摘出。
術後合併症なく、顔面痙攣も消失し、自宅退院。
聴神経鞘腫
右耳の難聴を主訴に他院耳鼻咽喉科にて治療を受けていた70代男性。
MRIにて右小脳橋角部腫瘍を発見されて、静岡市内の病院から紹介。
術後顔面神経麻痺なし。
術前MRI
術後MRI