日誌 | ブログ | 脳神経外科医鮫島哲朗

日誌

2013-01-28 13:34 | 日誌、Skull base dissection course in Diponegoro University, Semarang, Indonesia |

出勤前の朝食　その２　（インドネシア、スマランにて）: 開店前でしたが、無理言って開けてもらいました。
Sate （いわゆる串焼き）のお店で朝からカレーもいただきました。Sateは甘めのソースですが、これがめちゃめちゃうまい！
　
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2013-01-28 12:18 | 日誌、Skull base dissection course in Diponegoro University, Semarang, Indonesia |

2013-01-28 12:03 | 日誌、Skull base dissection course in Diponegoro University, Semarang, Indonesia |

出勤前の朝食　その１（インドネシア、スマランにて）: 朝のラッシュ時はもの凄いモーターバイクの群れに遭遇しますので、とてもではありませんが、車の運転とかは無理です。そうなると道路の片隅を自転車で走るほかありません。
写真は、いわゆる春巻きのファーストフード店です。　
　
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2013-01-27 09:19 | 日誌、Skull base dissection course in Diponegoro University, Semarang, Indonesia |

インドネシア　Diponegoro大学病院: Diponegoro大学病院脳神経外科スタッフの皆さん　
　

　
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2013-01-20 22:36 | 日誌 |

2013-01-20 22:18 | 日誌 |

2013-01-14 17:50 | 日誌 |

雪: 本日、天気予報に反して東京は雪が降りました。網走を経験している私にとってはたいしたことは無いのですが、交通機関は完全に麻痺しているようです。こういう日はおとなしく自宅で残務処理します。
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2013-01-04 00:33 | 日誌 |

A Happy New Year!: 新年明けましておめでとうございます！
浜松からの帰りで渋滞にはまっていますが、雄大な富士山がそんな疲れを癒やしてくれます。　
　
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2012-12-25 23:25 | 日誌 |

2012-12-24 12:48 | 日誌 |

2012-12-07 18:21 | 日誌 |

アメリカ留学時代のサッカー部のメンバーと: 約5年ぶりに東京に集まって忘年会を開きました。当時、Duke大学のMBAやLaw school、医学部に所属していたメンバーで毎週の様にサッカーの練習や試合を楽しんでおりました。
今は、ほとんどの方が日本に帰って幹部クラスになって活躍されており（私以外）、これからも末永くつきあって行くことと思います。ほんとに楽しい時間でした。　　
　

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2012-12-04 20:57 | 日誌 |

久々の北海道

本日は札幌にある北海道脳神経外科記念病院での手術
(Meckel’s cave meningioma)　
　
　
　

2012-12-02 18:51 | 日誌 |

初めてのラテアート: 自分でも鳥肌が立つほど気持ち悪いのですが、初めてのラテアートに挑戦しました。ぷっ。　
　
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2012-11-27 23:27 | 日誌 |

患者さんからのメール: Sameshima sensei – I don’t even know how to express the gratitude I feel to you. I really believe that YOU are the person who I have to thank for N being so well. Thank you for being such an amazing surgeon. Thank you for being such an amazing person – I still remember in the USA when you asked me how ‘I’ was. No doctor in Japan EVER asked how ‘I’ was. I felt so much strength from that. I hope you continue to accept shochu from us! But, you don’t need to send us gifts, I already have the most amazing gift from you – I healthy husband. Thank you from the bottom of my heart
　
　
　
I will never ever be able to repay you for what you have done for us. N was so lucky to have YOU as his doctor. And so was I. It is very important to us to have someone we can talk to, can listen, can understand how we feel. We truly felt that with you. We owe you so much. Thank you truly from the bottom of my heart, and please let us send you shochu every now and then! Although these chocolates were fabulous, I already have all I can ask for from you – a very healthy husband. With much love, N; コメント (0) トラックバック (0)